1型糖尿病の根絶(=治療+根治+予防)に向けた様々な活動を行う日本IDDMネットワークへのご支援をお願い申し上げます。ご寄付は、マンスリーサポーター、ふるさと納税、遺贈・相続寄付、不要品寄付などがあります。日本IDDMネットワークは認定NPO法人ですので、寄付金控除や寄付をした相続財産の非課税などの税制優遇措置があります。
クラウドファンディング
寄付をする
2005年、日本で初めて膵島移植を実施した京都大学移植外科の先生方と私たちとの小さな研究会をきっかけに、1型糖尿病研究基金を設立しました。1型糖尿病が1日も早くなくなるよう、私たち患者・家族も、研究のサポートをする募金を呼び掛けています。1型糖尿病研究基金とは
2025年の人へのバイオ人工膵島移植実現を支援する
[募集金額:1000万円]
[現在の寄付金額:300万円]
[募集期間:12月31日まで]
ふるさと納税、遺産などで寄付をする
・ 佐賀県庁へ日本IDDMネットワークを指定してふるさと納税を行うと、その85%の額が日本IDDMネットワークに寄付され返礼品も選べます。
・ 佐賀県庁へ日本IDDMネットワークの事業を指定してふるさと納税を行うと、その97%の額が日本IDDMネットワークに寄付されます。
・ 不動産遺贈や包括遺贈もご相談ください。寄付した相続財産には相続税が課税されません。
使っていないもの、お家にあるものを利用して寄付する
自宅や職場に眠っている貴金属、商品券、書き損じハガキなどの「お宝」、不要になった本・CD・DVD・ゲームソフトなどを、着払いで送るだけで換金額が日本IDDMネットワークに寄付されます。社会貢献活動として職場や学校でも広がっています。
自販機や募金箱を設置して寄付する
自販機や募金箱を設置して寄付する
手軽に寄付・お買い物で支援
スマートフォンやパソコンから手軽にクリックするだけで寄付ができます。Vポイントからの寄付や寄付付き商品もあります。
寄付金控除について
日本IDDMネットワークは認定NPO法人です。寄付者の方々に税制優遇措置があります。
例えば個人の方が30,000円を寄付され、税額控除を選択した場合は11,200円が所得税から控除されます。
詳細はこちらをご覧ください。
寄附金受領証明書(領収証)について
毎月継続のご寄附(マンスリーサポーター)と、都度のご寄附とで、寄附金受領証明書(領収証)の発行時期が異なります。
詳細はこちらをご覧ください。
寄付の使い道、成果
法人設立以来、ご寄付を企業、個人等多くの皆さま方からいただいております。こころから感謝申し上げます。
寄付の使い道、成果