1型糖尿病を「治る病気」にするために、書き損じ・未使用のハガキ(額面の記載のある未投かんのハガキです)をお送りいただけませんか。1枚でも、どんな古いハガキでも歓迎です。ハガキを換金し、1型糖尿病根絶を目指す研究への支援に活用させていただきます。
学校や企業様全体で取り組んでくださる方もいらっしゃいます。ぜひ周りの方にもお声掛けいただけますと大変うれしいです!
ハガキの寄付方法
お宝エイドにお送りください。※ 日本IDDMネットワーク事務局でも受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
書き損じハガキでできること
お送りいただいたハガキを換金し、「1型糖尿病研究基金」へ入金します。
※ 買取価格が1枚 約45円の場合
■ハガキ230枚でできる事
1型糖尿病を治すための基礎実験を5回行うことができます。
■ハガキ23,000枚でできる事
新しい治療法の開発が可能になります。
■ハガキ230,000枚でできる事
・3~5年を目処に、すい島移植の標準化の確立の可能性が大きく高まります。
・5~10年を目処に、バイオ人工すい島移植の臨床応用に大きく近づきます。
・まだ基礎的実験段階にあるベータ細胞再生治療の研究が大いに進展する可能性があります。
これまでの実績
2024年6月末日までに、726件 37,942枚のハガキをご提供いただき、そのうちの一部を換金し、1,607,539円を1型糖尿病研究基金へ入金しました。
ありがとうございます。
これまでの全データにつきましてはこちら(PDFファイル)をご覧ください。
ご家庭の書き損じ・未使用のハガキで、2025年に1型糖尿病を「治る病気」にする取り 組みに”参加”してください!
お知り合いの方々にもお声かけいただければ幸いです。
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TEL 0952-20-2062 FAX 050-3385-8940
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