バイオ人工膵島移植の進捗状況報告を四半期ごとに変更いたします。

2026年08月03日

 昨年、2025年に予定していた日本でのFirst in Human(初めてヒトへの移植)の延期をお知らせした際、「今後は毎月、進捗状況をご報告します」とし、霜田雅之先生、松本慎一先生から毎月ご報告をいただいてまいりました。
 しかしながら、この約1年間の報告を通じて、最先端の医療研究では1か月単位で大きな進展をお伝えできることは多くなく、研究の全体像や前進がかえって分かりにくくなっていると感じております。
 また、バイオ人工膵島移植は、論文発表や知的財産(特許)、共同研究企業との関係から、その都度公表できない内容や計画も少なくありません。
 そこで今後は、3か月ごと(9月、12月、3月、6月)に、前回からの進捗、得られた成果、現在の課題、今後の見通しなどをまとめて、これまで以上にわかりやすくご報告することといたしました。
 なお、本計画に関わる重要な変更や、大きな成果など、皆さまに速やかにお伝えすべき内容があった場合には、随時ご報告いたします。
 これからも研究の歩みを誠実にお伝えしながら、バイオ人工膵島移植の実現に向けて、先生方とともに取り組んでまいります。
 引き続き温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

今後とも進捗状況は下記に掲載いたします。
https://japan-iddm.net/japanprotocol2025/