遠くに住んでいる(肌身離さず持っている)
近くでもらえたら
すぐにもらえるか?(道路の問題)
予防対策とその時の対策
ひとり暮らしのマニュアル(ガイドブック)
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インスリンの配り方(自分ですること)
インスリンの配り方(助けてもらうこと)
余分に出せない(どこで被災するかわからない)
まわりが知らない不安(医師・近所の人)
インスリン確保
普段から持ちあること(予備必要)
針の複数回使用(3~4回使える?)
低血糖(災害時は動くことが多くなる)
インスリンがなくなった時どうするのか
何日間生きられるのか(患者の思い込み危険)
医療費負担
IDカード(本人確認・処方箋)=市民権を得ていない
自分が病気であることを言えるか
平時から備える
被災した後のコントロールの問題
備蓄の問題(どう渡すか)
避難所(専用はどうか)
3日間どうやるか、1ヶ月は?1年では?
出掛け先、学校での被災
親向け対策
心のケアは?
子どもには?
○行動指針
○当事者マニュアル
○支援者マニュアル
マニュアルづくりが目的じゃない
自分なりのマニュアルづくり
指導ができない(基本的な支援側のマニュアル)
支援班で作る
質問的なマニュアル(空欄を埋めるようなもの)
災害時の対処法マニュアル
すべて作ってみてからでは?
家族や当事者の声が少ないのでは?
インスリンの渡し方(渡す側も知らないこともある)
誰のためのマニュアルか?
→みんなにわかってもらうためのもの
自分マニュアルを作る(1週間位の期間)
全部つくってみる
物語(シチュエーションごと)で作る
自分はどう動くかビグを使う
地図を使ってイメージする
危機感がないといけない
子どもがいる患者もたくさんいる
マニュアルが難しいと読まない
これから決めていけば?
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食事のことはどうするの?
指針必要(なんとかしないと)
インスリンの量はたくさん必要?
インスリンマップを持っておく
合併症は?
自分から言えない(周りからのサポートが必要)
避難所では外見でわからない
もっと聞きたい!!
たくさん意見がほしい(真実を知りたい)
自分の病気が宝物=一般の人はそんなもの
みんなに理解してもらう(ひとりずつ)
測定器・MAPは一人一人ちがうよ!
測定器のチップがすぐにもらえなくなる
薬・針(薬用と測定用)・測定器・チップ
病院が遠いときどうするの?
人によって違うマニュアル
1日のスケジュールから→個別に作らないと
インスリンMAP(その人用のものが必要)
話し合う場づくり
有名人がPRする
読みやすいもの
① 専門的なもの
② 自助のもの→ヒントを書いたら?
裏技は出しにくい(マニュアルにできない)
メーカー(針と薬の互換性)
薬は普通のルートが一番いい
(もとのルートに戻すのがよい)
代替手段=支援班は知っていないといけない
何故というのを考えるとわかるかも
薬は医師が決める
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