「大学の研究室ってどんなところ?」
「医学部ではどんな研究をしているの?」
「将来、医師や研究者になりたい!」
そんな中学・高校生のみなさんに向けて、佐賀大学医学部の研究室を訪問する特別イベントを開催します。
今回訪問するのは、佐賀大学医学部 肝臓・糖尿病・内分泌内科の永淵正法先生の研究室です。
同研究室では「ウイルス糖尿病予防ワクチン開発」を目指した研究に取り組んでいます。
研究内容や研究者の仕事についての説明を聞いたり、実際に研究が行われている施設を見学しませんか?
感染症研究などに使用されるP2レベルの培養室や実験室など、普段はなかなか見ることのできない研究現場を見学できる貴重な機会です。
医学や科学、研究に興味のある中学・高校生のみなさんのご参加をお待ちしています。
プログラム内容
・研究内容/研究者の仕事の解説
・P2レベルの(感染)培養室、実験室の見学
・研究者への質問など
概要
| 日時 | 2026年8月19日(水)14:00~15:30 |
|---|---|
| 申込期限 | 2026年8月14日(金)まで |
| 場所 | 佐賀大学医学部 佐賀県佐賀市鍋島5丁目1番1号 https://www.med.saga-u.ac.jp/introduction/access/ |
| 対象 | 医学や科学、研究に興味のある中学・高校生 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 15名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。 |
| 共催 | 認定NPO法人日本IDDMネットワーク 佐賀大学 ![]() |
研究について
糖尿病の中には、ウイルス感染がきっかけで発症するものがあると考えられています。その原因として「コクサッキーウイルス」というウイルスが有力視されていますが、本当にこのウイルスが原因なのかを証明することは簡単ではありません。そのため、糖尿病を予防するワクチンの開発もまだ実現していません。
永淵先生の研究室では、ウイルスから体を守る仕組みに関わる「TYK2」という遺伝子に注目し、糖尿病のなりやすさとの関係を世界に先駆けて発見しました。
さらに、ヒトのウイルス感染を再現しやすい特別なマウスの開発にも成功し、その技術は日本とアメリカで特許を申請しています。
現在は、この研究成果をもとに「どのウイルスが糖尿病の原因なのか」を正確に見つけ出し、将来の糖尿病予防ワクチンの開発につなげることを目指して研究を進めています。
申し込み方法
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