神戸大学大学院医学系研究科 への研究助成金(1000万円)贈呈式を行いました。
2026年07月30日 2026年7月30日(木)、佐賀県庁への日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税 と東京マラソン2026チャリティ事業寄付金を財源とし、神戸大学大学院医学系研究科 外科学講座 国際がん医療・研究推進学分野の浅利貞毅教授の「バイオ人工膵島の量産化システムの構築」に対し、1000万円の研究助成金贈呈式を行いました。
贈呈式には、神戸大学大学院医学系研究科から、勝二 郁夫 医学系研究科長、外科学講座 肝胆膵外科学分野の小松 昇平 教授、外科学講座 国際がん医療・研究推進学分野の浅利 貞毅 特命教授が出席されました。日本IDDMネットワークからは、事業部長の内野麻里子が出席しました。

左から、日本IDDMネットワーク 内野麻里子事業部長、神戸大学大学院 医学系研究科 勝二 郁夫 医学系研究科長、同 外科学講座 肝胆膵外科学分野 小松 昇平 教授、同 国際がん医療・研究推進学分野 浅利 貞毅 特命教授
研究助成について
以下の研究に助成を行いました。
〇研究課題名:バイオ人工膵島の量産化システムの構築
〇研究代表者:浅利貞毅 神戸大学大学院医学系研究科 特命教授
〇助成額:1000万円 [佐賀県ふるさと寄附金による助成]
[東京マラソン2026チャリティ事業寄付金による助成]
〇助成研究の内容:
『バイオ人工膵島の量産化システムの構築』
ヒトからヒトへの膵島移植は、1型糖尿病治療として2020年4月に保険適用となりました。しかしながら、臓器提供者の不足や免疫抑制剤の不可欠性という問題により、一般的な治療法として普及するには限界があります。これらの問題を解決するため、医療用ブタの膵臓から膵島を分離し、膵島に拒絶反応を起こさないよう免疫隔離カプセルに封入したのち皮下組織に移植する「バイオ人工膵島」移植の確立を目指しています。AIロボットを導入した持続可能な新しいバイオ人工膵島移植法の実用化を目指します。







