読売新聞において「1型糖尿病の新治療薬 研究者4人に1380万」と題して、日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税を財源とした研究助成について掲載されました。
2024年10月26日読売新聞において「1型糖尿病の新治療薬 研究者4人に1380万」と題して、日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税を財源とした研究助成について掲載されました。
日本IDDMネットワークでは、2005年の1型糖尿病研究基金設立し研究費助成を行っており、これまで161件8億5196万円(2024年9月現在。本研究助成を含む)の研究費支援を行っています。
今回の研究助成金は、使途を明確にして佐賀県庁へのふるさと納税を募る「ガバメントクラウドファンディング」を活用しています。
▼本件の「ガバメントクラウドファンディング」はこちら
「わたし治るの?」って聞かれたとき「治るよ」と言ってあげられなかった -新薬開発への挑戦-
https://www.furusato-tax.jp/gcf/2862
この寄付額の85%が佐賀県庁から日本IDDMネットワークへ交付されます。
▼日本IDDMネットワークを指定した佐賀県庁へのふるさと納税はこちらから
https://japan-iddm.net/support/fund/furusato/