厚生労働省所管の第23回難病対策委員会でとりまとめられた「今後の難病対策の在り方について(中間報告)」が、8月22日に開かれた厚生科学審議会疾病対策部会に報告され了承されました。

2012年08月22日

 この取りまとめに当たって、日本IDDMネットワークでは、難病対策委員会の委員でもある伊藤たてお氏が代表を務める一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA)に対し、「20歳以上の患者支援策」の実現を機会あるごとに訴えました。
 また、井上理事長が8月18日に開催された国と患者団体との意見交換会に参加し、国へしっかりと意見を伝えております。

 今後とも、20歳以上の患者支援策実現に向けて取り組んで行きますので、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

 詳細は下記をご覧ください。

☆ 「今後の難病対策の在り方について(中間報告)」を疾病対策部会に報告 第23回難病対策委員会でとりまとめられた「今後の難病対策の在り方について(中間報告)」は、8月22日に開かれた厚生科学審議会疾病対策部会に報告され了承されました。
 疾病対策部会資料には、8月18日に開催された患者団体との意見交換会の概要も掲載されています。

「今後の難病対策の在り方について(中間報告)」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002i1d1.html
<以下、抜粋>
11.小児慢性特定疾患治療研究事業(注)の対象者等小児期から難病に罹患している者が成人移行(トランジション)する場合の支援の在り方

◯ 患者は小児から成人にかけて継続して治療が必要となる場合もあることから、切れ目のない支援の在り方を検討すべきである。

【平成24年度第1回疾病対策部会資料】
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002hyws.html

【新たな難治性疾患対策の在り方検討チーム(第6回)の開催】
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/topics/tp120824-1.html

【第21回、第22回の難病対策委員会議事録】
・第21回難病対策委員会議事録
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002i2dm.html
・第22回難病対策委員会議事録
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002i4s4.html

☆ なお、とりまとめられた「今後の難病対策の在り方について(中間報告)」について、JPA伊藤代表理事のコメントは下記のとおりです。
http://www.nanbyo.jp/appeal/120824comment.pdf