高知県立大学看護学部の中野綾美教授等が取り組まれた 「病気の子どもを育 む家族が困っていること・望む支援」研究報告書ができました。
2012年05月21日日本IDDMネットワークでは「病気の子どもを育む家族が困っていること・望む支援」という研究(研究代表者:高知県立大学看護学部 中野綾美教授)に協力し、18歳以下の1型糖尿病患者を育む家族が困っていること並びに医師、看護師、保健師、養護教諭に望まれている支援の2点について平成21年にアンケート調査が実施されました。
このたび、報告書ができあがりましたので、ご希望の方は下記へご連絡ください。
高知県立大学看護学部 高谷恭子先生
E-mail:takatani@cc.u-kochi.ac.jp