ふるさと納税での「AIスマートロボットでかなえる 1型糖尿病が治る日」へご支援・ありがとうございました。

2026年02月01日


ふるさと納税での「AIスマートロボットでかなえる 1型糖尿病が治る日」へご支援・ご協力いただきありがとうございました。
日本IDDMネットワークでは、佐賀県庁へ日本IDDMネットワーク指定でふるさと納税(佐賀県庁への寄付)された場合、その寄付額を、1型糖尿病の治療、根治、予防に挑戦する専門家の方々への研究費助成等のために活用しております。
このたび佐賀県庁への”日本IDDMネットワーク指定”ふるさと納税で下記のプロジェクトへの支援をお願いしたところ目標金額(1000万円)には届きませんでしたが、皆さまからの心のこもったメッセージとともに450万円を越える大きなご寄付をいただきました。ご支援ありがとうございました。

寄付募集期間:2025年10月10日~2026年1月31日(113日間)
寄付金額: 4,643,000円(46%)

ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング

◆日本IDDMネットワーク理事長・井上龍夫よりメッセージ
 プロジェクト「AIスマートロボットでかなえる 1型糖尿病が治る日」への大きなご支援をありがとうございました。
 本プロジェクトに対して約3ヵ月間の期間中に、多くの方々からたくさんのご支援をいただきました。ご支援・ご協力いただいた皆様に日本IDDMネットワークを代表して心よりお礼申し上げます。
 バイオ人工膵島移植の実現に向けてAIロボットを活用するこのプロジェクトは、これまで人の経験と勘とで行ってきた複雑な作業をAIロボットに学習させ、作業の再現性と効率化を図り、「バイオ人工膵島」の量産を目指すものです。このたびのご支援によりこの画期的な本治療技術の実用化への道筋が見えてきました。
 現在、神戸大学の浅利先生が中心となり、膵島分離専用AIスマートロボットを開発し、そこに実用化のキーとなる民間企業の参画を促し、本格的な産業化に向けて動き出しました。ここからがまさに「バイオ人工膵島」の量産化・産業化への正念場です。私たちもその支援策として“バイオ人工膵島量産化2035”募金を設立しました。皆様からのこちらへのご支援もよろしくお願い申し上げます。
 2030年には量産型のバイオ人工膵島の移植を開始し、2035年には希望する全ての患者への移植を目指して役職員一同これからも全力を尽くしますので、引き続きご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

◆プロジェクトリーダー・浅利貞毅先生よりメッセージ
 この度は、「AIスマートロボットでかなえる1型糖尿病が治る日」プロジェクトに、多くの皆さまから温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
 皆さまのご支援により、私たちは「AIスマートロボット」の開発を進めながら、「バイオ人工膵島移植」を、将来より身近で現実的な治療法として届けることを目指し、研究を続けることができています。この治療法が実現すれば、1型糖尿病患者さんがインスリン注射に頼らずに生活できる未来につながると信じています。
 お寄せいただいたご支援は、1型糖尿病の根本的な治療を目指す「バイオ人工膵島」および「AIスマートロボット」の研究開発に、大切に使わせていただきます。神戸医療産業都市にある神戸大学医学部附属病院 国際がん医療・研究センター(ICCRC)を拠点に、神戸市や関係企業と連携しながら、一歩一歩、誠実に本プロジェクトを進めてまいります。
 本研究の歩みを、今後もあたたかく見守っていただけましたら幸いです。
 引き続きのご支援・ご声援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。