本日スタート|ふるさと納税で支える世界初のiPS医療研究「次世代型スマート膵島」

2026年02月02日


日本IDDMネットワークでは、 佐賀県庁への指定ふるさと納税(ガバメントクラウドファンディング)を活用し、本日2月2日より、新たな研究支援プロジェクトを開始しました。

本プロジェクトでは、 iPS細胞から作製する「次世代型スマート膵島」の移植によって、 1型糖尿病の患者に“注射のない日常”を届けることを目指す、 世界初の医療研究を支援します。

1型糖尿病は、発症すると毎日の注射や血糖管理が欠かせず、 「管理し続ける生活」とともに生きることを余儀なくされます。 この研究は、そうした治療のあり方を、 「体本来の働きを取り戻す生活」へと変えることを目指します。

現在この研究は、臨床試験という次のフェーズへ進むための重要な正念場にあります。 ここで支援が途切れてしまえば、これまで積み重ねてきた成果を 次につなげることが難しくなってしまいます。

研究を担うのは、京都大学iPS細胞研究所の長船健二教授。 「1型糖尿病の患者さんを、その家族ごと救いたい」 その強い想いのもと、研究が進められています。

未来の医療を前に進めるためのこの挑戦に、 ぜひ、ふるさと納税を通じたご支援をお願いいたします。