低血糖アラート犬養成プロジェクトの寄付つきキャンペーンが実施中です。

ミュージカルなどを中心に俳優として活躍する加藤和樹さん、東山光明さん、吉高志音さんの3名が、当法人が行っている“低血糖アラート犬養成プロジェクト”に賛同され、KIFU COFFEEを販売中です！

3月31日（金）から一般社団法人キフクリエイトの公式サイト、4月1日（土）よりアシストのオフィシャルショップ「Assist Official SHOP～nagomi～」にて、「KIFU COFFEE」と「KEEFU（キフマガジン）002」の寄付付き商品の販売が開始されました。

「KIFU COFFEE」のデザインは、アシストに所属する加藤和樹さん、東山光明さん、吉高志音さん、そして事務所スタッフの子どもたちが手掛けたものです。
今回のKIFU COFFEEの企画において、俳優の加藤和樹さんからは「コーヒーなら手に取りやすいし、日常的に飲む人が多いですよね。自分が日常的にしていることが、寄付に繋がることがすごく素敵だなと思いました。僕らの「KIFU COFFEE」がみんなにとって寄付活動を始める良いきっかけになってくれると嬉しいです。朗読劇『しっぽのなかまたち』で保護犬と直接関わりましたし、僕自身カイという柴犬も家族にいたので犬は身近な存在。間接的にではありますが、自分もこのプロジェクトに関われることても嬉しく思います」とコメントを寄せていただいております。
「KIFU COFFEE」の売り上げの10％は低血糖アラート犬養成プロジェクトに、そしてキフマガジン「KEEFU #002」の売り上げの20%が当法人ならびに障害と難病の患者の家族を支援する「東京おでかけプロジェクト」に寄付されます。

この機会に、ぜひお試しください。