本日開始!ふるさと納税で、コロナ禍や災害時でも安心して受けられる治療への臨床医たちの挑戦を応援してください!
2021年08月18日今回の佐賀県庁への日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税を活用したクラウドファンディング(ガバメントクラウドファンディング® )では、通院困難な状況下でも対応可能な新しい1型糖尿病の診療方法に挑戦し、治療の質の向上と、遠隔診療によりいつでもどこでも質の高い治療を継続的に受けられる環境づくりを目指す研究への資金を募ります。
なお、本研究は2020年に支援した「低血糖激減プロジェクト」をさらに発展させた段階に位置づけられるものです。
プロジェクトの概要
■プロジェクト名:コロナ禍でも難病の子どもたちが治療を受けられる環境を-日本の臨床医たちの挑戦2-
■プロジェクト期間:10月31日(日)まで
■開催プラットフォーム:ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング®」
プロジェクトメンバー
廣田 勇士 (神戸大学大学院医学研究科 糖尿病内分泌内科学部門)
村田 敬 (国立病院機構京都医療センター 臨床栄養科・糖尿病センター)
豊田 雅夫 (東海大学医学部 内科学系 腎内分泌代謝内科)
三浦 順之助 (東京女子医科大学 医学部 糖尿病・代謝内科)
黒田 暁生 (徳島大学先端酵素学研究所 糖尿病臨床・研究開発センター)
松久 宗英 (徳島大学先端酵素学研究所 糖尿病臨床・研究開発センター)
利根 淳仁 (岡山済生会総合病院 内科)
加藤 研 (国立病院機構大阪医療センター 糖尿病内科)
楠 宜樹 (兵庫医科大学 糖尿病内分泌・免疫内科)
槇野 久士(国立循環器病研究センター 糖尿病・脂質代謝内科)
池田 富貴 (順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学)
鴻山 訓一 (国立病院機構兵庫中央病院 糖尿病内科)
孫 徹(西神戸医療センター 内分泌・糖尿内科)
橋本 尚子(兵庫県立姫路循環器病センター 糖尿病・内分泌内科)
澤木 秀明 (澤木内科・糖尿病クリニック)
坂根 直樹 (国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター)
浅原 哲子 (京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部)
伊藤 雪絵 (奈良県立医科大学附属病院 生命倫理監理室)
鈴木 渉太 (奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター)