新型コロナウイルス感染症と闘う看護職の方々を応援するクラウドファンディングを開始!
2021年08月18日朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」にて、糖尿病患者への感染予防の啓発と新型コロナウイルス感染が拡大する中で自らの命をかけて医療現場で闘い続ける看護師の方々への応援プロジェクトを開始いたしました!
現在新型コロナウイルス感染症の急激な拡大により医療現場は以前にも増してひっ迫し、新型コロナウイルス感染症だけでなく、他疾患などで救急対応が必要な場合にも受け入れのできない状況が起きています。
感染予防を再徹底するとともに、看護職の方々への感謝と応援の気持ちをカタチにかえて、ぜひ本プロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします。
プロジェクトの概要
■プロジェクト名:「新型コロナウイルス感染症と闘う看護職の方々を応援!」
■プロジェクト期間:12月15日(水)まで
■開催プラットフォーム:朝日新聞社 クラウドファンディングサイト A-port
■目標金額:500万円
※インターネット上での決済以外に、現金書留(5000円以上)でのご支援も可能です。
現金書留のお申込みにつきましては、下記へお電話ください。
朝日新聞社コールセンター 03-6869-9001(平日10時~17時)
本プロジェクトの目的
(1)負担が拡大している看護職の方々への応援の気持ちをカタチにして伝えます。
(2)基礎疾患を持つ糖尿病患者自身が感染予防にしっかりと取り組み、クラウドファンディングを通して医療負荷を減らすよう呼びかけます。
皆様からのご寄付の使い道
看護職の方々への支援方法は以下の2種類用意しました。
(ア) 佐賀県のブランド牛である伊万里牛を使用したお弁当を看護職の方々にお届けします。
(イ) 佐賀県のおいしいものをまとめたカタログを看護職の方へお送りし、その中からお一つお選びいただいた商品をお届けします。
活動報告
新型コロナウイルスの感染対策 ―私たち糖尿病患者にできること―
加藤内科クリニックで管理栄養士をされていらっしゃる加藤則子先生に新型コロナウイルス感染症に関するインタビューを行いました。
新型コロナウイルスに感染した場合の対応や、ワクチン接種についてお話しいただいています。