新型コロナウイルスによる肺炎対策について

2020年02月07日

新型コロナウイルスによる肺炎対策について

 現在、ニュースでもよく取り上げられている新型コロナウイルスによる肺炎が、世界的に広がりをみせています。
 感染者数は急速に拡大しており、現在の致死率は2~3%とされています。
 大多数の人にとって、今回の新型コロナウイルスは風邪のような症状(くしゃみ、鼻水、咳、たん、鼻づまり、喉の痛み、発熱など)で収まります。
 しかし、持病がある方や高齢者などは、重症化のリスクが高いとされていますのできちんと糖尿病の治療を継続し、血糖管理を身につけておくことが大切です。
 インフルエンザ予防対策と同様に、以下の6点に注意して感染対策をしましょう。

(1)帰宅時や調理前後、食事前にこまめに手を洗う。
   せっけんで洗ったら、十分に水を流し、ペーパータオルや清潔なタオルなどで拭きとる。
(2)毎日8時間以上の十分な睡眠とバランスのとれた栄養の摂取で免疫力を高め、良い調子を保つ。
(3)適度な運動を行う。
(4)適度な湿度(50~60%)を保つ。
(5)適切な血糖管理を行う。
(6)人混みに行ったりするときや、くしゃみ、咳が出るときはマスクをする。

前向きな心構えも免疫力を高めます。心配しすぎたり、くよくよしたりせず、冷静に対処しましょう。