膵島移植
膵島移植
膵島移植は、ドナー(臓器提供者)の膵臓からインスリンを分泌する能力をもつ膵島だけを取り出して、1型糖尿病患者さんの肝臓内に移植する治療法です。膵臓移植よりもドナー(臓器提供者)、レシピエント(臓器を提供される患者さん)双方に負担が少なく、それでいて十分なインスリン分泌効果、長期的な血糖の安定化が見込まれるため1型糖尿病に対する理想的な治療法として確立されようとしています。
この分野の研究の現状については、東北大学国際高等研究教育機構融合領域研究所准教授・後藤昌史先生に「1型糖尿病〔IDDM〕お役立ちマニュアルPart4」の第3章-3に詳しく解説していただいておりますので、是非ご参照ください。
| 2009/11/10 | 「膵島移植医療を希望する方に-あなたは、本当に移植を希望しますか?-」が作成されました。 (編著:畑中暢代東京大学医科学研究所特任研究員、監修:松本慎一ベイラー研究所ディレクター)が作成されました。 ご希望の方は当法人事務局までご連絡ください。なお、送付に当たっては、送料相当額をご寄附いただければ幸いです。 ※作成に当たっては、当法人も協力いたしました(目次)。 |
| 2004/04/08 | 京都大医学部付属病院は4月8日、30代の1型DM患者(女性)に対し、心停止したドナーから提供された膵島移植を実施しました。膵島移植の実施はこれが国内で初となります。 http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~transplant/islet/index.html |

