阪神タイガースの岩田投手から1型糖尿病研究基金へ90万円の寄付を頂戴しま した。ありがとうございました。

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 2011年12月3日(土)に甲子園球場で1型糖尿病患者でもある阪神タイガースの岩田稔投手から1型糖尿病研究基金へ90万円の寄付を頂戴しました。

岩田投手はこの1型糖尿病研究基金の趣旨に共感し、1勝につき10万円の寄付を宣言されています。
今季は9勝で10勝に届かず、悔しいとのことでしたが、来シーズンのご活躍を願いつつ、皆さん応援いたしましょう!!

なお、12月3日の贈呈式に報道機関のみなさまに配布した文書は下記のとおりです。


2011.12.3

メディア・報道関係の方々へ

日本IDDMネットワーク

■糖尿病の表現について

糖尿病には「1型糖尿病」と「2型糖尿病」があり、岩田投手は1型糖尿病です。一般的に知られている「糖尿病」は主に生活習慣に原因がある「2型糖尿病」です。1型糖尿病は生活習慣とは無関係で何かのきっかけによりすい臓からインスリンが完全に出なくなる病気です。現在の治療法は絶対的に不足しているインスリンを継続的に補充することのみで、患者は毎回の食事に応じたインスリンをその都度の注射(1日3~4回程度)や機械(インスリンポンプ)による持続的な注入を行っています。  

食事療法や運動療法が中心の2型糖尿病とは原因も治療の考え方も全く異なります。

 報道の中ではできるだけ「1型」をつけて「1型糖尿病」としてください。「糖尿病」だけの表記、言葉ではほとんどの人が生活習慣病の糖尿病と誤解します。その誤解が小児患者たちを苦しめます。

■1型糖尿病の患者・家族支援団体「日本IDDMネットワーク」について

法人名:特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク

代表者: 理事長 井上龍夫

所在地:佐賀県佐賀市駅前中央1-8-32 iスクエアビル3F 市民活動プラザ内

URL: http://japan-iddm.net/

事業内容等

平成7年設立。現在NPO法人として1型糖尿病患者・家族への情報提供やセミナーなどの開催、政策提言(20歳以上の患者への支援策等)、調査研究(大規模災害時における患者の行動・支援指針の作成等)、社会啓発のためのシンポジウム開催、療育相談等に取り組んでいます。

■1型糖尿病研究基金について

当法人では1型糖尿病の根治につながる先進的治療方法につながる研究に対して助成を行う「1型糖尿病研究基金」を6年前に設立し、これまでに5件の研究テーマに対して助成(1件100万円)を実施しました。岩田投手もこの基金の趣旨に共感し、1勝につき10万円の寄付をしていただいています。岩田投手からの寄付はこの研究助成の大きな部分を占めています。

■岩田稔投手の1型糖尿病患者・家族の支援活動

岩田投手は自身の1型糖尿病を表に出し、病気を克服してプロ野球の選手として頑張る姿、そして怪我を乗り越えて今年復活した姿は多くの1型糖尿病の患者、特に子どもたちへ夢と勇気を与えています。岩田投手は様々な場面で患者・家族の支援活動を行っています。私たち日本IDDMネットワークとの関連だけでも、今年の5月には宮城、福島の被災地の1型糖尿病患者会を訪問し、交流会を持ちました。また恒例になった甲子園への1型糖尿病の子どもたちの招待も、今年は7月に3回行い、合計30人の子どもたちと交流を深めました。まさに1型糖尿病患者の星として子どもたちの大きな支えとなっています。そしてこの研究基金への寄付は将来の根治への期待につながります。

■問合せ先

特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク 事務局TEL/FAX:0952-20-2062

又は 理事長 井上龍夫 080-5127-2759(18時以降)


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